「石」が部首として入る漢字にはどんなものがある?

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「一石二鳥流石(さすが)、石の上にも三年」といったことわざや、単語や四字熟語でもおなじみの『石』という漢字。

この『石』が部首として入る漢字をまとめてみました。

漢字検定の10級レベルから順番に紹介していきます。


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部首に『石』が入る漢字

漢字検定10級

「石」
小学校1年生レベル。

単語の例:石器、石垣 など
地名の例:石川県、明石市(兵庫県)、倉石(青森県)

県名の中で唯一「石」が入るのが石川県です。

漢字検定9級

「岩」
小学校2年生レベル。

単語の例:岩塩、岩石 など
地名の例:岩手県、岩槻区(埼玉県)、小岩(東京)

東京の東端、小岩に関する記事もあります。

漢字検定8級

「研」
小学校3年生レベル。

単語の例:研究、研鑽、学研 など

漢字検定6級

「確、破」
小学校5年生レベル。

単語の例:確認、破壊 など
地名の例:不破郡(岐阜県)、戸破(富山県)

漢字検定5級

「砂、磁」
小学校6年生レベル。

単語の例:砂場、磁石 など
地名の例:高砂・北砂・南砂・東砂(左記すべて東京都)

漢字検定4級

「砲、拓」

単語の例:大砲、開拓 など
地名の例:拓北(北海道)、中央干拓(長崎県)

漢字検定3級

「硬、礎、碑」

単語の例:硬派、定礎、石碑 など
地名の例:礎町通(新潟県)、碑文谷(東京都)

東京には碑文谷以外にも読み方がわからない地名がいくつかあります。
以下、参考までに。

東京でまず覚えるべき地名や駅名の読み方!意外と名前がわからないもの…
日本の中心である東京都。 毎年、就職や進学などで多くの方が地方から上京します。 東京に限らずですが、地名や駅名には読み方がちょっと特殊なものがありますよね。 何年か東京に住んでいる方でも、生活に関わりがないと意外と名前がわからない...

漢字検定準2級

「碁、砕、硝、礁、磨、硫、妬」

単語の例:囲碁、硝煙、座礁、達磨、硫酸 など
地名の例:碁点(山形県)、碁石(新潟県)、飾磨区(姫路市)

余談ですが、政令指定都市ではないのに唯一「区」がある姫路市。
ご興味あればこちらもどうぞ。

『区』がある県や市はどこ?全国の「区」と「政令指定都市」の一覧。
日本には、まず都道府県があり更に細かい区分で市区町村があります。 「区がある県(都道府県)や市はどこ?」 「政令指定都市ってどこだっけ?」 と疑問をもった方は、本記事を是非ご参照下さい。 日本で区がある市はいくつかあり、それらは...

漢字検定準1級

「碍、磯、硯、砿、砦、砥、碩、碓、砧、碇、硲、磐、碧、礪、砺、碗、礦」

単語の例:磯貝、定礎、砥石、碧雲 など
地名の例:黒磯(栃木県)、磐田市(静岡県)、砺波市(富山県)

漢字検定1級

「矼、砒、砌、砠、硅、碚、硼、碌、碪、碣、磑、磋、碾、磅、碼、磊、磔、磬、磧、磚、磽、磴、礒、礑、礙、礫、礬、矻、碎」

単語の例:硼酸、磊落、磔柱、磬屈 など

「磊」について

上記の漢検1級で出てきた「磊」という漢字。
石が三つの特徴的な構成ですよね。

ちなみに「らい」という読み方です。
磊の詳細は以下を参照下さい。

石が三つの『磊』という漢字。意味・読み方・変換の仕方は?
変換や読み方がわからない漢字の一つに『磊』という漢字があります。 本記事では『磊』を使った熟語や意味、変換の仕方や読み方をはじめ、名前に使える漢字か等を紹介していきます。 『磊』の読み方と変換方法 『磊』は音読みで「らい」と読み、...

最後に

石を含む漢字、漢検対象外にも数多くありましたが、本記事では割愛します。

最後に取り上げた「磊」ですが、同じような構成の漢字は他にも多くあります。
以下の別記事もよければ覗いてみて下さい。

「犬がみっつの猋」

犬を三つ書く漢字『猋』の読み方は?変換するにはどうすればよい?
突然ですが「犬」という漢字が三つ重なった『猋』という漢字は見たことありますか? 日常生活において見かける機会はまず無いのではないでしょうか。 何かの縁で『猋』という漢字に出会ってしまった方のために、『猋』という漢字の変換方法や読み方など...

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牛が三つの漢字『犇』、変換の仕方や読み方は?
皆さん「牛」はお好きですか? 牛乳、牛肉などの食材から、吉野家・松屋などの牛丼チェーン店、牛角・叙々苑といった焼き肉屋など、普段の生活にとても関りが深い動物ですよね。   ちなみに、「牛」という漢字が三つの『犇』という文字は知っていま...

参照:漢字辞典オンライン

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