「石」の種類と「岩」との違い。石が三つの「磊」という漢字について

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路上を歩けばすぐ見つかる「石」。
物質としての石もですが、漢字の「石」も目にする頻度は高いですよね。
 
そんな「石」について、諸々掘り下げてみました。
 

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石の種類

建築などに使われる天然石材としての「石」は、大きく下記の3つに分けられます。

火成岩

地中のマグマが冷え固まって出来た岩石。
地表からどの程度の深さにあるかで、さらに「深成岩」と「火山岩」に分類されます。

変成岩

既にある岩石が、圧力や熱により再結晶化して出来た岩石。

堆積岩

風雨、水により生物の死骸や土、砂が堆積して出来た岩石。
堆積物の種類によって石の特徴も変わります。

余談で、石ではないですが金属の「鉄」に関する記事も参考までに。

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石と岩の違い

ちなみに、文中で使っている「石」と「岩石」は何が違うのか、ふと疑問に思ったので調べてみました。
 
結論からいうと、国際基準のような明確な定義はないのですが、以下のような説があります。
 
広辞苑によると、
「石」は「岩より小さく、砂より大きい鉱物質かたまり」とされ、
「岩」は「石の大きいもの」とされています。
 
他に諸説ある定義では、
「石は人の手で動かせるモノ、岩は動かせないモノ」
「地盤と離れているモノが石、くっ付いているモノが岩」
などがあります。

石が三つの『磊』という漢字について

続いて「石」という漢字についてなのですが、漢字の石に関しては以下の別記事で紹介していますので是非ご参照ください。

「石」がつく苗字は種類が多い!漢字の石が入る多数派の名字と珍しい苗字の一覧。
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「石」という漢字を更に掘り下げると、石が三つ重なった「磊」という漢字があります。
石屋・石材屋の社名や屋号で使われている事も多い漢字です。

石が三つの『磊』という漢字。意味・読み方・変換の仕方は?
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さらにその「磊」が入る「㔏 藞 㩡 㰁」という漢字もあります。

豪放磊落という四字熟語と焼酎

「磊」という漢字が入る「豪放磊落」という四字熟語があります。
度量が大きく、小さなことは気にしないことを表す言葉です。

鹿児島県にある東酒造には同名の焼酎があります。

豪放磊落 - 東酒造株式会社
豪放磊落 - 鹿児島で100年続く東酒造は「何事も自然が一番」という思いのもと、醸造の未来に取り組んでいます。

最後に

本記事では、石に関する諸々を紹介しました。
ご興味あれば、このサイトの別記事ものぞいてみて下さい。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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