「とんちんかん」の言葉の由来とその意味について。

とんちんかん」という単語、知っている方は多いと思います。
でも、その語源まで知っている方は少ないのではないでしょうか?
 
「とんちんかん」の由来とその意味について紹介します。
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「とんちんかん」の意味

「とんちんかん」とは、物事のつじつまが合わない、ちぐはぐになる、間抜けな言動をする事やそのような行動をする人のことを指します。

「とんちんかん」の語源

鍛冶屋の作業においては、師匠が鉄を打ち、その合間に弟子が槌(つち)を入れます。
その際、テンポよくいく場合は「トンテンカン」という音がするのに対して、ずれて鳴る音を「トンチンカン」というように模した擬音語が語源です。
 
「音が揃わない」⇒「ちぐはぐ」というような意味合いで、間抜けな様を表すようになりました。
漢字で「頓珍漢」と書く場合もありますが、これは当て字だそうです。

最後に

余談ですが、「とんちんかん」と似たような言葉で「あんぽんたん」という言葉もあります。
 
意味としては「阿保(あほ)・馬鹿(ばか)」といった言葉と同異義語で、「あほんだら」が転じた言葉とされています。
江戸時代の随筆にも「あんぽんたん」という言葉が流行したことが残されています。
 
あんぽんたん」の語源としては、「アンポンタン」と呼ばれるカサゴの一種の魚
が江戸時代に出回り、サイズは大きいが味がいまいちであったため、それが現在の「あんぽんたん」の意味合いの語源になったという説もあるそうです。
 
魚と言えば、縁起がよい出世魚の種類などについての以下の記事も是非ご参照下さい。
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成長に伴って呼び名が変わる魚を「出世魚」といいます。 出世魚って単語は知ってるけど、どんな魚がそうなんだっけ? 呼び方はどう変わるのだった...
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