「甕」という珍しい苗字があるって本当?

「甕」という珍しい苗字(名字)があります。
皆さんは甕さんという方にお会いしたり、聞いたことありますか?
あるという方は、きっと少数派だと思います。
 
そもそも甕という漢字自体が難しいですよね。
 「読み方がわからない」、「読み方はわかるけど、書けと言われると自信がない」という方、結構多いのではないでしょうか?
 
本記事にてその詳細を覚えていって下さい。
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甕という漢字について

甕の読み方

」という漢字の読み方は、音読みで「おう」、訓読みで「かめ・みか・もたい・ほとぎ」と読みます。
お酒や水などを入れるための容器のことを指します。

甕で連想されるもの

「一家に一台、甕がある」という事は、さすがに現代において少ないかと思います。
ですが、お酒好きの方ではピンとくる方がいらっしゃるかと。
 
ひとえにお酒好きといっても、お酒のジャンルもたくさんあるので好きなジャンルは十人十色ですよね。
「ビール、日本酒、洋酒(ウイスキー・ブランデー・バーボンなど)、焼酎、シャンパン、ワイン、etc…」

「甕雫」という焼酎

その中でも「焼酎」がお好きな方なら、「甕雫(かめしずく)」という芋焼酎をご存じの方は多いのでは?
 
通常、焼酎は瓶に入っているものがほとんどです。
ですが、甕雫は名前の通り甕に入っており、専用のひしゃくですくって注ぐスタイル。
そのモノ珍しさだけでなく、大甕仕込みの芋焼酎の味わいもしっかり楽しめます。
 

甕という苗字について

 タイトルにもある本題の、「甕」という苗字について記載していきます。
非常に珍しい苗字ですよね。
 

読み方や由来など

全国に約800人近くおり、順位としては約9,600位
読み方は「もたい、かめ、おう、よう、つるべ」。
 
現在の長野県にあたる、信濃国佐久郡茂田井村が起源とされる。
現在でも「甕」という苗字の方は、特に長野県内に多く見られます。
 

同じ読み方の別な苗字

ちなみに、「もたい」という同じ読み方で、「母袋」という珍しい苗字もあります。
 
こちらは、現在の山形県広域にあたる羽前国村山郡母袋村が起源とされます。
珍しい苗字については、地方特有のものが多い傾向があるようです。

最後に

本記事執筆のきっかけは、上記にあげた「甕雫」です。
以前、お酒が好きな友人にプレゼントしたら非常に好評で、最近またふとしたきっかけで甕雫に触れる機会がありました。
 
「あー、なつかしいお酒だな」などと感慨に耽っていたところ、ふと「甕っていう苗字の人っていたりするのかな」と思い、調べまとめた次第です。
 
筆者自身、「甕」さんにはまだ直接お会いしたことはないので、是非機会があれば会ってみたいものです。
 
※参照:名字由来net
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