においの話。嗅覚には3つの特徴がある!

友人や知人のお家に行った際、その家特有のにおいを感じたことってないですか?
でも、住んでいる本人はそのニオイに気づいていない事って結構多いです。
この現象は、嗅覚の3つの特徴で説明出来ます。 
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嗅覚の3つの特徴について 

➀嗅覚は順応しやすい

同じにおいを長く嗅いでいると、ニオイを感じづらくなります

これは良いニオイ、不快なニオイのどちらにも言え、嗅覚が疲れている状態とも言えます。
例えば犬や猫など、ペットを飼っている家にお邪魔した際など。
家にあがった直後はニオイが気になりがちですが、しばらくいるとそのニオイが気にならなくなった、という経験がある方も多いのでは。

ニオイとはまた別ですが、「犬・猫」に関してはこんな記事もあるので参考までに。

犬や猫に食べさせてはいけないモノって何?犬・猫のNG食材について
皆さんは犬や猫など、ペットは飼っていますか? 自慢の可愛いワンちゃんや猫ちゃんがいるよ、という方がたくさんいらっしゃるでしょう。 そんな...
 
また、満員電車でぎゅうぎゅう状態の時も、電車に乗ってすぐはたくさんの方のニオイが混ざり合った状態に「うっ」となった経験ありませんか?
特に雨の日などはその傾向が顕著です。
でも、乗車してしばらくすると気付いたら馴れている。
特に都心部に通勤している方は「ニオイなど気にしていられない!」という馴れもあるのかもしれませんね。 

➁嗅覚には個人差がある

人間の五感である「視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚」
運動能力や記憶能力なども個々人で違いがあるように、五感にも個人差があります。
一般的な話ですが、料理の細やかな味の違いがわからない人を「味音痴」と呼んだりしますよね。

音痴と言えば、

「音痴」には正式名称がある!音痴の改善策など。
一般的に歌が苦手な人を指す「音痴」の正式名称は「先天的音楽機能不全」と言います。   音に対して感覚が鈍く、特に歌唱能力が劣る...
こんな記事もあります。 

➂嗅覚は訓練で伸ばすことが出来る

嗅覚の感度は、においの種類によって個人差が大きく変わってきます
また、体調や時間帯によっても感度は変わり、疲れている時は感度は低下し、朝起きた時が一番感度が高いと言われています。
 

匂い・香りに携わる職業として、「調香士」や国家資格でもある「臭気判定士」などがあります。

「臭い」「匂い」「香り」、使い分け方ってあるの?ニオイのお話
「匂い」「臭い」「香り」、3つともすべて「におい」を表す言葉で、よく見かけたりしますよね。   最近では「スメハラ」という言葉もよく聞く...
こういった職業の方々の嗅覚の敏感さは、訓練の賜物と言ってよいでしょう。 

最後に

昨今では、においを気にしなければいけない風潮が非常に高まっています。
全く無自覚のまま、臭いにおいが原因でマイナスの印象を与えてしまうのは嫌ですよね?
においに対する知識を深め、適切な対応を心がけていきましょう!
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